痛快なレース
2011-12-16
中山競馬場で行われる短距離GIレースとしてスプリンターズステークスがあります。
このスプリンターズステークスは中山競馬場1200mコースのレースとなっており、高松宮記念と並んで短距離競走馬のトップを決めるためのレースとなっています。
ただスプリンターズステークスの場合は、純粋にスピードだけを追求していては勝つことは出来ません。
これは中山競馬場のコースの特徴が大きな要因となっています。
中山競馬場には急勾配の上り坂があるため、スピードが殺されやすくなってしまいますし、途中でばててしまって着外になってしまうということが多いのです。
ですのでスピードだけではなく、根性と持久力がなくては優勝を果たすことは難しいレースとなっています。
これはこれまでスプリンターズステークスを制覇した競走馬を見ても分かると思います。
最近優勝を果たしているデュランダルもスピードだけではありません。
他の競走馬たちが持久力を切らしてしまってスピードが落ちている中、一頭だけ加速を続けて圧勝をするというレースを見るととても興奮をします。
スプリンターズステークスを制覇した名馬というのはこのような痛快なレースを見せてくれる競走馬が多いですので、多くの競馬ファンから注目されています。
なおスプリンターズステークスは人気の高い競走馬が優勝をするという傾向が強いのですが、それでもスピードや持久力などを総合的に分析をする必要があるといえるでしょう。
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