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2011-12-16

日本の競馬の歴史に名を刻んできた伝説馬というレジェンドホースは実際に存在します。

古くからはシンザンやマルゼンスキー、外国産馬のラムタラ、そして近年の伝説を打ち立てたディープインパクトが挙げられるでしょう。

この競馬の歴史の中にはある特徴があります。

それは短距離馬は記録にしか残らないというものです。

通常全てのレース記録はデータとして残されてきますが、ここで言う短距離馬の記録にしか残らないというものは、言い換えればファンの記憶には焼きついていないということがいえます。

確かに短距離馬として活躍していたニホンピロウイナーやタイキシャトルも、その活躍が話題となることは非常に稀なことです。

時々囁かれるとしても、馬券に絡んだことなどの話でメインの短距離馬には人々の注目が集まってきません。

とある競馬予想会社のコンテンツの中には、好きな馬ランキングという馬の順位付けが行われています。

そこには自分が気に入っている馬、最強馬だと思う馬を投票していくわけですが、そのランキングトップ10の中に短距離馬の名前はゼロ。

人間の世界で言う世界陸上やオリンピックの短距離走で、金メダル級の活躍をしてきている短距離馬でも、それほど注目されていないということなのでしょう。

今やネット上や競馬新聞でも扱われることが少ない短距離馬。

これほど注目されないとは、何とも不思議です。

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